◆現在ブログの設定を行いながら投稿も進めています。お見苦しこともあると存じますがご容赦願います。
(2020/10/2 Blg-1109)
モバイル用のキーボードに要求することってどんなものでしょうか?
私は考えるモバイルキーボードの有るべき姿は次のような感じです。
モバイル用キーボードの要求事項
・軽くて小さく持ち運びが楽
・周囲に人がいることを考え静音であること
・キーピッチは19mmとしフルサイズ並みに使いやすい
・日本語配列
・価格も消耗品的な扱いになるので安い方が良い
・できれば耐久力も欲しい。
欲張りながらこれらがソロつた物が欲しい。
耐久性は購入したばかりなので分かりませんがこれらすべてに
答えてくれるのがアマゾンで売られている品を比較検討して選んだのが
Ewinのブルーツース キーボードです。
色は白と黒
パンタグラフ式のキーボードなのでキーストロークは2mmと少し浅めだけど打鍵感を感じることは出来る。
キーピッチはもちろん19mmを確保している。
ふにゃふにゃ感は一切無く指に加えた力がそのまま伝わる感じです。
モバイル用途に限らず、デスクがせまく小さめの無線キーボードが欲しという方にも対応できると思います。
◆自己紹介
自己紹介
お久しぶりです。それとも初めましてでしょうか?
このブログの管理人のワシことヒロアキです。
現在妻との間で離婚争議中で結構気分はダウナー気味ではありますがこのブログを通じて離婚争議の顛末や離婚問題から気持ち的に逃れる為に最近趣味に再びのめりこみつつあるヘタレです。
そんな私が離婚問題、株式取引、パソコンや携帯電話、旅行と写真、主夫的行動等思いつくままに書き連ねています。気軽に軽く眺めて頂ければ幸いです。
今回の内容
1.キーボードの概要
1-1 カタログ的機能確認
①ブルーツース5.1
ブルーツルース接続された機器を3台まで覚えています。
私はブログ用作成PC、パナソニックSZ6,iPadpro12.9に接続しています。
通信最大距離は10m
②外寸
295x125x20mmとフルサイズキーボードからテンキーを除いた大きさとなります。
サイズ感としてはipad12.9やレッツノートの12インチとピッタリサイズとなります。
③キーについて
キー数80、パンタグラフ式、
キーピッチ19mm フルサイズキーボードと同じで使い易いです。
キーストローク 2mm
欲を言えば4mm欲しいところですがパンタグラフ式なので仕方がないところです。
とは言え2mmほどキーストロークが有りますので、板を相手に入力をしているような味気無さは感じません。
④電源
単4x2本
低性能なバッテリーを積まれるよりマシだと思いましょう。
⑤ 対応OS
Windows,iOS,アンドロイド、マック
1-2 長所と短所
1)長所
① 入力しやすいキーピッチ(19mm)
何と言っても軽量で使い易いキーピッチがコンパクトボディに詰まっています。
なので入力のし易さはフルサイズのキーボードに劣ることはありません。
② 小さくて軽い
2)短所
①キーが印刷ではなくシールぽいところ
印字部分の耐久性が心配です。
②ブルーツースがアレ(多分)
本品は3台のパソコンを登録でき
自動、あるいは切り替えて使えるハズだけど
そうはならない。
私の所有しているキーボードだけかもわかりませんが、イチイチ再ペアリングしなきゃならない。
2.同価格帯のキーボードとの比較
同価格帯の作業が出来るキーボードのリストを作成しました。
全部で4点あったのですがキーピッチは19mmと16mmのものに分かれました。
さらにキーピッチが16mmのものはUS配列です。
作業をサクサクと進める為にはこれらは除外します。
Ewinとエレコムのキーボードはキーピッチは19mm、キーストロークも2mmを確保されています。
Ewinはエレコムと比べて少し大きく少し重い。一方無線方式はEwinが新しい。
どちらが良いか仕様だけでは判断できませんので価格を比較すると、令和2年10月1日の価格は
Ewinが1780円、一方でエレコムは2600円でエレコムが高い。
私は実際にEwinを使用していることもありこれを推したいですね。
まとめ
検索意図とやらを重視して
期待しているから
以上今回も最後までお付き合いいただき有難うございました。
また機会がありましたら是非おこしください。
最後にイラストや写真の版権等について
会話吹き出しに使っているイラストはピアプロに掲載されていたものから版権フリーのものからお借りしました。
個々のキャラクターについては当ブログの一回目の投稿にまとめています。
◆改訂履歴
2020/11/5 イラスト等権利関係の書き換え