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東プレ キーボード リアルフォース R2TLA-JP4G-BKのレビュー 

2020年8月30日

お知らせ

◆初回投稿日(2020/08/30)

◆メインで使うキーボードを決める為、メインとなりえるキーボードの使用感をメーカーのカタログのうたい文句に沿って私の思ったこと、感じたことを述べたいと思います。

今後評価するキーボードは次の通りでこれらの中から1台をメインキーボードとして選びたいと思います。

 ① 東プレ R2-JPV-IV  
 ② 東プレ R2TLA-JP4G-BK<==今回
 ③ PFU  HHKB Professional HYBRID Type-S
 ④ 最後に ①~③の比較を行います。

①~④に関して各1回、全部で4回ほどこの関係の投稿をするつもりです。
今回は②東プレ R2TLA-JP4G-BK をとりあげます。

◆要約

この記事の要約

今回の対象機であるR2TLA-JP4G-BKは東プレの静電容量無接点方式のゲーミングキーボードです。

東プレの商品紹介webで強調されている項目は次の通りです。

 ・ケーブルスリット
  ケーブルを一方向にまとめることができます。
  地味ですが良い仕掛けだと思います。
 ・キースイッチ、キータッチ
  スチャ、スチャと癖になる打鍵感です。
 ・同時押し対応能力
  8個のキーを同時押しを3回行いましたが文字抜けは生じませんでした。
  Goodです。  
 さらにゲーミングキーボードとして
 ・キーストロークの調整
 ・LEDバックライトにより各キー毎に色を設定できる。
 ・2色成型のキーキャップ
  (使い込んでもキートップの文字は消えない) 
 ・他社のキーキャップを使用可能
 ・その他カタログでは高耐久力、日本製であると謳われています。

これらの主要部分を実際に試してその使用感をまとめます。


東プレ RealForce リアルフォース ゲーミングーボード 日本語配列かな無し テンキーレス LEDバックライト搭載REALFORCE R2 RGB TKL JP R2TLA-JP4G-BK

◆ 自己紹介

自己紹介

お久しぶりです。それとも初めましてでしょうか?
このブログの管理人のワシことヒロアキです。

現在妻との間で離婚争議中で結構気分はダウナー気味ではありますがこのブログを通じて離婚争議の顛末や離婚問題から気持ち的に逃れる為に最近趣味に再びのめりこみつつあるヘタレです。

そんな私が離婚問題、株式取引、パソコンや携帯電話、旅行と写真、主夫的行動等思いつくままに書き連ねています。気軽に軽く眺めて頂ければ幸いです。


R2TLA-JP4G-BK 正面 テンキーレスなので少し小ぶり、でも有線だからなぁ、意味あるんかな?

1.東プレ R2TLA-JP4G-BKの仕様と価格の動き

1-1 仕様

東プレのR2-JPV-IVを東プレのウエブから引用します。

東プレWEBより

仕様として押さえておきたい一般的な内容は
 ・フルキーボード(91キーレイアウト)
 ・キーストローク 4mm
 ・キーピッチは書かれていませんが約19mmです。
 ・キー荷重は,45g
 ・USB接続
といったところでしょうか。

他にゲーミングキーボードとして
 。LEDバックライト
 。文字が消えない2色成型キ―キャップ
 。Nキーロールオーバー
あと、ここに書かれていませんがキーの色や機能を専用ソフトを使うことにより設定できます。

1-2 価格の動き

価格.comで東プレのR2TLA-JP4G-BKの値動きを確認します。(令和2年8月29日調べ)

このグラフによると量販店での販売価格は28000円弱です。

購入するなら、ポイントの還元率が高いところから購入したいですね。

ヤフーショッピングのポイント還元率が令和2年8月の段階でかなり悪くなっていますので注意が必要です。

今までの惰性でヤフーショップから買わないように(自分向けに改めて注意!)

 


評価用基準機 Filco Majestouch2 Convertible 特徴は無いけど使い易いキーボードです

2.東プレ R2TLA-JP4G-BK 基本機能

ほんとコレといった機能が無いキーボードです。

R2TLA-JP4G-BK打ちココチは同じ東プレのデフォルト状態のR2-JPV-IVと大きく異なります。

キー荷重は45gとのことですが、基準機を比較して少し重く感じます。また打鍵感はスコチャという感じで少し余韻を引きずる感じです。

以下、次の項目に対して改めて「使い心地」(=むちゃくちゃ主観的)を切口にしてキーボードの評価していきたいと思います。

2-1 ケーブルスリット

ケーブルスリット(3方向に対応)

これはパソコンを左右どちらに置いてもキーボードのコードを最短で接続できるし、ディスプレイ一体型のパソコンに対する対応もOK。

細かいことだけど使い勝手の良さにつながっていますね。

直にケーブルをキーボード底面からケーブルを引き出しているからこその仕組みです。

2-2 キースイッチ

静電容量無接点方式スイッチ

このキーボード最大の売り文句です。

押し込み時は、キートップに触れた瞬間は僅かな抵抗を感じ、そのまま軽く押し込めててしまう。

リリース時はキーの反発だけでもとに戻る感じです。

押し込み時の間隔の流れは 
 スートン(接触感)
リリース時は、
 チャ
まとめるとスートン/チャという感じです。

ズッシリとした重量が有り(1.1Kg)キーボードを振ってみても、シッカリと作りこんでいるので部品同士が接触するときに生じるカチャカチャといった音はしません。

↑東プレのWEBより

2-3 同時押し対応能力

フルNキーロールオーバー
同時押しの検知力 8文字同時入力
を試した! 結果は(余裕で)OK

定規をキーボードに横置きし、A,S,D,F,G,H,J,Kの各キーを同時に押してみた。

その結果
1回目ーーーajhkgdsf 
が入力された。抜け無し
2回目ーーーdsfajhkg     
3回目ーーーdsfajhkg     

8文字同時押しでは3回とも抜けも重複も発生しなかった。
さすがです!

ちなみに補助キーボードとして接続しているICLOVEのキーボード(ブルーツース接続)で同様のテストを1回試したところ一文字も入りませんでした。
ELECOMの無線キーボードも同様に全く入力できませんでした。

無線キーボードは8個程度のでも同時押しには対応できないのかも分かりませんね。

↑東プレのWEBより

2-4 指のフィット感

キートップの形状がキーボードの列ごとに工夫されている

ぶっちゃけ、効果はあまりわかりませんでしたが、指のおさまりが良いように感じました。

また脚を立てた時、キーボードの傾斜が程よく手になじむ角度になりとても入力し易かったです。

↑東プレのWEBより

2-5 キータッチ

キータッチ

キースイッチで私の感想を書きましたがグラフでみるとこんな感じ。
キー荷重は45gなのですがデフォルトでは少し重く感じます。

このあたり30gに変更できるみたいなので次の機会に挑戦します。

横軸はキーストローク(押し込み深さで4mm)、縦軸が加わる指の力です。

押し込み時の最初は抵抗を感じ、その後はキーを押し切るまで惰性で流れて行き最後にキーが接触する際のショックを感じるという流れです。

このあたりの感じ方はR2-JPV-IVと異なり少し力が必要だと思います。慣れカモ分かりませんが。

リリース時の感覚はグラフとだいぶ違う感じを受けています。
私は押切後の反作用の力でスムーズにキーが
元の位置に戻るような感じです。

リリース時のグラフでは最後に急激に力が加わっていますがこのあたりは私がこのキーボードから受ける感触とだいぶ異なります。

↑東プレWEBより

2-6 その他基本機能

その他、カタログ的には

 ・高耐久

 ・日本製

を謳っています。

耐久性について、キーの仕様や印刷の仕様からそうなんだろうと思います。

私はJapan Made を喜ぶたちなのでこの表記だけで多少商品の金額が高くても購入してしまいます。
(パソコン界隈では日本製がほんと少なくなってしまったのでなおさら)


3.ゲーミングキーボードとしての機能

3-1 APC機能(スイッチのオン機能の調整)

キーストローク調整(アクテュエーション)

デフォルトの4mmに加え、スイッチが入る位置を変えることにより3mm、2.2mm、および1.5mmに変更できます。

ゲーミングキーボードとしては有能なのかな?

私はゲームはしないのでデフォルトの4mmを使いますが1.5mmとか少し触れるだけでスイッチが入りそう。

誤入力を心配するレベル? 後日色々と調整してみたくはあります。

キースペーサー

アクテュエーションとキースペーサーでキーストロークを色々と調整できそうです。

3-2 カスタマイズ可能なソフトウェア

キー調整ソフト

専用ソフトを使い次を調整できるらしい()

 ・バックグランドの色(キーの色)の調整

 ・アクテュエーションポイントの変更・調整
  キーストロークの調整をこれでできるのかな?

3-3 2色成型のキーキャップ

キーキャップが2色成型

使い込んでも印刷ではないのでキーの文字が消えない。
これは素敵ですね。

3-4 カスタマイズ可能なキーキャップ

キーキャップの形状を他社製に変更可能
2色成型しているので他社のキートップと交換する意味があるのか分かりません、交換できるらしいです。


R2TLA-JP4G-BKの側面 側面もカッチリとした作りです。

4.東プレ R2TLA-JP4G-BKの評価

R2-JPV-IVの評価をするにあたり基準機を決めておきます。

メカニカルキーを採用し購入時の価格は1万円程度と価格的にも高くも安くもないと思われるFilcoのMajestouch2 Convertibleを基準機とします。以下特にコメントを入れない限り

  当機ーーー 東プレ R2TLA-JP4G-BK
  基準機ーー Filco  Majestouch2 Convertible
とします。

4-1 キーボード入力声(基準機との比較)

キーボードの操作音を聴いてください。
{東プレR2TLA-JP4G-BKとFilco Majestouch2Convertibleの比較)

ソニーICレコーダー PCM-A10 への直録音

どうでしょうか? 私の録音が単に下手くそということを考えても。ハッキリ言って操作音の大きさはあまり違いはないようです。

この録音では当機の操作音はスコスコでは無くスチャスチャ、基準機はカチャカチャと私には聞こえます。


スチャスチャとカチャカチャの違いはスイッチが入った時の音の広がりの差で後者の方が大きいと感じます。

4-2 基準機との比較評価

次の項目に対して基準機と比較します。

  接続性 視認性 キー仕様 付加機能 静音性 剛性感 使用感
満点 10 10 10 10 10 10 40
基準機評価 10 25
当機評価 10 10 25
  • 接続性
    今回は優先接続による比較ですので評価無しとします。
  • 視認性
    基準機は黒字地に白、評価機はバックライトを通じて文字を表示します。
    暗所でも視認性は良好です。
  • キー仕様
    基準機はメカニカル式、評価機は静電容量無接点方式です。
    評価機の方が耐久性は上と判断した結果の点差となりました。
  • 付加機能
    評価機のケーブルスリットが3つあることを評価しました、
  • 静音性
    机を並べて作業をする場合、人によっては気になる程度の音が両方とも出ていると思われます。
    慣れの問題かもわかりませんが基準機よりも音は大きめだと思います。
  • 剛性感
    ともに重量感があるキーボードです。
    しかし、文字入力を行った際に感じるキーのシッカリ感やキーボードの作りの確かさ(キーボードを手にもって振り回してもカチャという音が評価機では発生しない)により評価機が上と判断しています。
  • 使用感
    キーボードのタッチ感はメカニカル式と似た感じです。

東プレ RealForce リアルフォース ゲーミングーボード 日本語配列かな無し テンキーレス LEDバックライト搭載REALFORCE R2 RGB TKL JP R2TLA-JP4G-BK
上:Filco Majestouch2 Convertible 中:東プレR2-JPV-IV 下:東プレR2TLA-JP4G-BK

まとめ

まとめ

今回は東プレのR2TLA-JP4G-BKの使用感を私なりにまとめました。

 ◆特徴とメリット

ゲーミングキーボードらしくLEDによるバックライトの色の割り付け、多様なキーストローク調整機能、まぁ納得できる打鍵感、および高耐久性、有線だが左右前方向にケーブルを引き出せるのでケーブルの取り回しも良い等の特徴があります。

また、8個のキーボードを定規を使って同時に押したところ、3回試みてすべて抜けがありませんでした。
記録はしていませんが9,10キーの同時押しをしても抜け等は発生しませんでした。

これは20~30文字/秒位の速さで入力しても文字入力の抜けが生じないことを意味しています。
 (人力で入力する限り入力抜けは生じないという話ですね)

キーボードの脚を引き出した状態でキーボード面にいい感じの角度が付き入力がとても楽になります。

 ◆デメリット

テンキーレスですが漏れなく1.7mのUSBケーブルが付いてきます。
3方向にケーブルを引き出せるとはいえやはりケーブルは邪魔っ子だとは言えます。

また、静音タイプではないので他の形式のキーボード(メカニカル、メンブレン式)同様にそこそこ打鍵音がします。

キー荷重が45gとのことですがPFUのHHKBの静音型や東プレのR2-JPV-IVと違って打鍵時にキーの抵抗を感じます。
毎日何時間も使うキーボードとする為にはキーストロークの調整が不可避なのかも分かりません。

 ◆最後に
キーストロークの調整等自分に合う用意調整することは結構大変かも分かりません。
またキーの色も自分好みに設定する為には試行錯誤が必要なことでしょう。

このような作業を含め楽しいと思う人には面白いキーボードなのかも分かりません。

 

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イラスト、写真の版権

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版権関係

今回の記事で使用している画像やイラストは版権フリーのものを使用しているるか私が撮影写真をもとにしたものか描いたものです。版権フリーで頂いた画像の詳細は次の通りです。

ワシ
ワシです。ヒロアキのアバターでヒロアキが撮影した画像です。 
未来さん
未来です。

この画像は、「あさひ」さんがPiaproに投稿された「充電期間」というタイトルのイラストからお借りしました。

調停委員
調停委員のアバターです。ヒロアキが撮影した画像を使用しています。
アドバイザー
アドバイザーのサクヤです。ボークスのフィギュアー的なドールをヒロアキが撮影したものです。
39さん
39さんで今回は私の妻役をお願いしています。

「うさぎのくろ」さんがPiaproに投稿されたミクだから~というタイトルのイラストからお借りしました

案内人
案内人のルカです。

このキャラクターは「Mamo」さんがPiaproに投稿された11年目の君へというタイトルのイラストからお借りしました

リン
リンです。

「Charies_P」さんがPiaproに投稿されたKagamine Rin - Travelling in Penangというタイトルのイラストからお借りしました。

同行人
同行者のミクです。

「しおみづ」さんがPiaproに投稿された3.9というタイトルのイラストからお借りしました。

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ヒロアキ

長期入院していた妻から退院日に別居され、半年後に離婚と財産の半分を要求された男のお話。 ぶっちゃけ離婚調停の準備と実際を愚痴をまじえて書き連ねていくブログです。 とはいえ、現実逃避を目的にした趣味的なものも写真やPCと周辺ガジェット類、および神社参拝や写真撮影を目的にした旅行等も扱います。 というかコレが中心になります。

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