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東プレ キーボード リアルフォース R2-JPV-IVのレビュー 

2020年8月29日

お知らせ

◆初回投稿日(2020/08/29)

◆メインで使うキーボードを決める為、メインとなりえるキーボードの使用感をメーカーのカタログのうたい文句に沿って私の思ったこと、感じたことを述べたいと思います。

今後評価するキーボードは次の通りでこれらの中から1台をメインキーボードとして選びたいと思います。

 ① 東プレ R2-JPV-IV  <==今回分
 ② 東プレ R2TLA-JP4G-BK
 ③ PFU   HHKB Professional HYBRID
Type-S 日本語配列
 ④ 最後に ①~③の比較を行います。

①~④に関して各1回、全部で4回ほどこの関係の投稿をするつもりです。
今回は①東プレ R2-JPV-IV をとりあげます。

◆要約

この記事の要約

今回の対象機であるR2-JPV-IVは東プレの静電容量無接点方式で変荷重型の標準機です。

その為か、東プレのカタログを見てよかったと思える項目は次の通りです

 ・ケーブルスリット
  ケーブルを一方向にまとめることができます。
  地味ですが良い仕掛けだと思います。
 ・キースイッチ、キータッチ
  スチャ、スチャと癖になる打鍵感です。
 ・同時押し対応能力
  8個のキーを同時押しを3回行いましたが文字抜けは生じませんでした。
  Goodです。  

 ・その他カタログでは高耐久力、日本製であると謳われています。

あまり目立った特徴は無さげですがこれらの主要部分を実際に試してその使用感をまとめます。


東プレ REALFORCE R2 日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード 変荷重 昇華印刷 かな表記あり アイボリー R2-JPV-IV

◆ 自己紹介

自己紹介

お久しぶりです。それとも初めましてでしょうか?
このブログの管理人のワシことヒロアキです。

現在妻との間で離婚争議中で結構気分はダウナー気味ではありますがこのブログを通じて離婚争議の顛末や離婚問題から気持ち的に逃れる為に最近趣味に再びのめりこみつつあるヘタレです。

そんな私が離婚問題、株式取引、パソコンや携帯電話、旅行と写真、主夫的行動等思いつくままに書き連ねています。気軽に軽く眺めて頂ければ幸いです。


R2-JPV-IV 正面 昔からある馴染みのある形で安心感はあるよ

1.東プレ R2-JPV-IVの仕様と価格の動き

1-1 仕様

東プレのR2-JPV-IVを東プレのウエブから引用します。

東プレWEBより

仕様として押さえておきたい内容は
 ・フルキーボード(108キーレイアウト)
 ・キーストローク 4mm
 ・キーピッチは書かれていませんが約19mmです。
 ・キー荷重は30g,45g,55gと複数ありそれぞれのキーは何れかの荷重が設定されています。
(例:力が入りにくい”A"キーは30g、力が入り安いgキーは55g等)
 ・USB接続
といったところでしょうか。

その他キー刻印が昇華印刷となっていますので印字が薄くなりにくいと特徴があります。

1-2 価格の動き

価格.comで東プレのR2-JPV-IVの値動きを確認します。(令和2年8月26日調べ)

価格.comより

このグラフによると量販店での販売価格は18000円前後です。

購入するなら、ポイントの還元率が高いところからとは思います。


評価用基準機 Filco Majestouch2 Convertible 特徴は無いけど使い易いキーボードです

2.東プレ R2-JPV-IVのカタログに歌われている内容の使用感

ほんとコレといった機能が無いキーボードです。

打ちココチと優しい打鍵音,結果として心地よい使い勝手を得ることができる。これが現時点のこの子に対する私の感想です。

以下、次の項目に対して改めて「使い心地」(=むちゃくちゃ主観的)を切口にしてキーボードの評価していきたいと思います。

2-1 ケーブルスリット

ケーブルスリット(3方向に対応)

これはパソコンを左右どちらに置いてもキーボードのコードを最短で接続できるし、ディスプレイ一体型のパソコンに対する対応もOK。

細かいことだけど使い勝手の良さにつながっていますね。

直にケーブルをキーボード底面からケーブルを引き出しているからこその仕組みです。

2-2 キースイッチ

静電容量無接点方式スイッチ

このキーボード最大の売り文句です。

押し込み時は、キートップに触れた瞬間は僅かな抵抗を感じ、そのまま軽く押し込めててしまう。

リリース時はキーの反発だけでもとに戻る感じです。

押し込み時の間隔の流れは 
 ッ、スー トン(接触感)
リリース時は、
 サー
という感じです。

このキーボードの入力時の感触をスコ、スコと入力できるとと表現されることが多いです。自分の感じでは

ス→ャ ですね。

キーボードを振ってみても、シッカリと作りこんでいるので部品同士が接触するときに生じるカチャカチャといった音はしません。

打鍵音はPFUの静音キーボードには及びませんし
なんならメカニカル式に変わらないまであります。

↑東プレのWEBより

2-3 同時押し対応能力

同時押しの検知力 8文字同時入力
を試した! 結果は(余裕で)OK

定規をキーボードに横置きし、A,S,D,F,G,H,J,Kの各キーを同時に押してみた。

その結果
1回目ーーーgjklhdfas 
が入力された。抜け無し
2回目ーーーhdfasgjkl     
3回目ーーーgjklhdfas     

8文字同時押しでは3回とも抜けも重複も発生しなかった。
さすがです!

ちなみに補助キーボードとして接続しているICLOVEのキーボード(ブルーツース接続)で同様のテストを1回試したところ一文字も入りませんでした。

ブルーツースの仕様上の問題でしょうか?
次々回のPFUのキーボードを使った実験が楽しみです。

↑東プレのWEBより

2-4 指のフィット感

キートップの形状がキーボードの列ごとに工夫されている

ぶっちゃけ、効果はあまりわかりませんでしたが、指のおさまりが良いように感じました。

↑東プレのWEBより

2-5 キータッチ

キータッチ

キースイッチで私の感想を書きましたがグラフでみるとこんな感じ。
納得ですね。

横軸はキーストローク(押し込み深さで4mm)、縦軸が加わる指の力ですから、

押し込み時の最初は少し抵抗を感じ、その後はキーを押し切るまで惰性で流れて行き最後にキーが接触する際のショックを感じるという流れです。

リリース時の感覚はグラフとだいぶ違う感じを受けています。
繰り返しになりますが、私は押切後の反作用の力でスムーズにキーが
元の位置に戻るような感じです。

リリース時のグラフでは最後に急激に力が加わっていますがこのあたりは私がこのキーボードから受ける感触とだいぶ異なります。

東プレWEBより

2-6 その他

その他、カタログ的には

 ・高耐久

 ・変荷重

 ・日本製

を謳っています。

耐久性について、キーの仕様や印刷の仕様からそうなんだろうと思います。

変荷重については正直微妙だと思います。
昔のタイプライターのAキーやPキーようにキーを押す際に力が足らないとかすれてしまうということもありません。

何よりも私はそこそこ打鍵時に満遍なく力を加えていますので。
(学生時代英語のテストにタイプライターで答えたら加点してくるれる教授の講義を受けました。
その為タイプライターを20時間弱練習した名残です)

私はJapan Made を喜ぶたちなのでこの表記だけで多少商品の金額が高くても購入してしまいます。
(パソコン界隈では日本製がほんと少なくなってしまったのでなおさら)


R2-JPV-IVの側面 側面もカッチリとした作りです。

3.東プレ R2-JPV-IVの評価

R2-JPV-IVの評価をするにあたり基準機を決めておきます。

メカニカルキーを採用し購入時の価格は1万円程度と価格的にも高くも安くもないと思われるFilcoのMajestouch2 Convertibleを基準機とします。以下特にコメントを入れない限り

  当機ーーー 東プレ R2-JPV-IV
  基準機ーー Filco  Majestouch2 Convertible
とします。

3-1 キーボード入力声(基準機との比較)

キーボードの操作音を聴いてください。

ソニーICレコーダー PCM-A10 への直録音

どうでしょうか? 私の録音が単に下手くそということを考えても。ハッキリ言って操作音の大きさはあまり違いはないようです。

この録音では当機の操作音はスコスコでは無くスチャスチャ、基準機はカチャカチャと私には聞こえます。


スチャスチャとカチャカチャの違いはスイッチが入った時の音の広がりの差で後者の方が大きいと感じます。

3-2 基準機との比較評価

次の項目に対して基準機と比較します。

  接続性 視認性 キー仕様 付加機能 静音性 剛性感 使用感
満点 10 10 10 10 10 10 40
基準機評価 10 25
当機評価 10 30
  • 接続性
    今回は優先接続による比較ですので評価無しとします。
  • 視認性
    基準機は黒字地に白、評価機はアイボリー地に黒でどちらもキーの文字の視認性は良いです。
  • キー仕様
    基準機はメカニカル式、評価機は静電容量無接点方式です。
    評価機の方が耐久性は上と判断した結果の点差となりました。
  • 付加機能
    評価機のケーブルスリットが3つあることを評価しました、
  • 静音性
    机を並べて作業をする場合、人によっては気になる程度の音が両方とも出ていると思われます。
  • 剛性感
    ともに重量感があるキーボードです。
    しかし、文字入力を行った際に感じるキーのシッカリ感やキーボードの作りの確かさ(キーボードを手にもって振り回してもカチャという音が評価機では発生しない)により評価機が上と判断しています。
  • 使用感
    キーボードのタッチ感が基準機よりも評価機の方が上だと判断しました。

東プレ REALFORCE R2 日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード 変荷重 昇華印刷 かな表記あり アイボリー R2-JPV-IV
上:Filco Majestouch2 Convertible 中:東プレR2-JPV-IV 下:東プレR2TLA-JP4G-BK

まとめ

まとめ

今回は東プレのR2-JPV-IVの使用感を私なりにまとめました。

 ◆特徴とメリット

 主張の少ないキーボードで満足できる打ち心地、比較的静かな打鍵音、高耐久性、有線だが左右前方向にケーブルを引き出せるのでケーブルの取り回しも良い等の特徴があります。それと変荷重キーも特徴として数えられますね。(個人的には微妙ですが)

 また、8個のキーボードを定規を使って同時に押したところ、3回試みてすべて抜けがありませんでした。

 これは20ワード/秒位の速さで入力しても文字入力の抜けが生じないことを意味しています。
 (人力で入力する限り入力抜けは生じないという話ですね)

 ◆デメリット

 フルサイズのキーボードですので狭い机でこじんまりと使うという用途にはPFUのキーボードや同じ東プレのテンキーレスキーボードに及びません。

 また、静音タイプではないので他の形式のキーボード(メカニカル、メンブレン式)同様にそこそこ打鍵音がします。

PFUの静音キーボードには及びません。

評価機の後継機は静音キーボードになっているので気になるところです。

 ◆最後に
 フルサイズにはキーボードとしての使い勝手の良さも有り、そこそこ広い机で多くの文章を入力するには使いココとが良いキーボードだといえます。
 

以下広告的記事を追加

◆購入先

現在(令和2年8月27日)の価格.comの最安値は

楽天ビックカメラ 18,007円(税込み・送料無料) です。

一方
 アマゾンでは 19,800円 (税込み・送料無料)

ヤフーショッピングでは
Joshin Webで18,006円 (税込み・送料無料)

ヤフーで買うなら日曜日の最大16ポイント付与
楽天なら買い回りに合わせるとよいのかな?

 

◆新製品

2017年にR2S-JPV-IVが出ています。
キースイッチが静音仕様になったようです。

静音スイッチになったためにキーのタッチ感が少し変わると思います。

また価格差も1万円近くあります。
旧機種ですが静音性を問題にしない場合評価機の購入は良い選択です。

が静音が良いと考える方で価格差を気にされない場合こ後継機の方が良いかもわかりません。

価格.comの最安値とアマゾン、楽天、ヤフーショッピングの最安に近い大手販売店を貼っておきます。

・価格.com最安
 イートレンド  25400円  (税込み、送料無料)
 価格.comにリンク

アマゾン    27,540円  (税込み、送料無料)

・ヤフーショッピング
 ベスト電器   27,541円  (税込み、送料無料)

・楽天市場
  コンプモト           25,240円  (税込み、送料無料)  


イラスト、写真の版権

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版権関係

今回の記事で使用している画像やイラストは版権フリーのものを使用しているるか私が撮影写真をもとにしたものか描いたものです。版権フリーで頂いた画像の詳細は次の通りです。

ワシ
ワシです。ヒロアキのアバターでヒロアキが撮影した画像です。 
未来さん
未来です。

この画像は、「あさひ」さんがPiaproに投稿された「充電期間」というタイトルのイラストからお借りしました。

調停委員
調停委員のアバターです。ヒロアキが撮影した画像を使用しています。
アドバイザー
アドバイザーのサクヤです。ボークスのフィギュアー的なドールをヒロアキが撮影したものです。
39さん
39さんで今回は私の妻役をお願いしています。

「うさぎのくろ」さんがPiaproに投稿されたミクだから~というタイトルのイラストからお借りしました

案内人
案内人のルカです。

このキャラクターは「Mamo」さんがPiaproに投稿された11年目の君へというタイトルのイラストからお借りしました

リン
リンです。

「Charies_P」さんがPiaproに投稿されたKagamine Rin - Travelling in Penangというタイトルのイラストからお借りしました。

同行人
同行者のミクです。

「しおみづ」さんがPiaproに投稿された3.9というタイトルのイラストからお借りしました。

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ヒロアキ

長期入院していた妻から退院日に別居され、半年後に離婚と財産の半分を要求された男のお話。 ぶっちゃけ離婚調停の準備と実際を愚痴をまじえて書き連ねていくブログです。 とはいえ、現実逃避を目的にした趣味的なものも写真やPCと周辺ガジェット類、および神社参拝や写真撮影を目的にした旅行等も扱います。 というかコレが中心になります。

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